アケの北海道100km歩こうよ♪大会物語2007~サポート編~
2007,6,23~24
「100km歩こうよ♪大会in 摩周・屈斜路2007」
今年も参加してきました。
昨年は周りの人達に支えられて100キロ完歩出来たので
次は少しでも皆さんのお役に立てたらなーとの思いで
今年は「サポート」として参加しました。
サポートとは、何をしてあげればよいのだろう・・・
人を助けるとはどういうことだろう・・・その答えを見つけにいきました。
我がチーム<チームみちばた>は関西パワーの
パワフルなメンバー
ミッチー【睡眠布団枕工房さん 】
サブリちゃん【ダイエット屋さん 】
やまちゃん【コラゾンさん 】
とこちゃん、まいちゃん【サポタントさん 】
わたし(アケ)【トロフィーのNS 】
関西人チーム(まいちゃんは関東人ですが、どう考えてもノリが関西!)
で常に笑いもあり、人情味あふれるチームでした。
そのほか、地元の方と加藤水産スタッフさんと一緒にサポートでした。
みなさんをスタート地点で送り出してから
ピップフジモトさんのスポーツケアアドバイザーさんによる
テーピング講習を受けました。
これがスバラシイ講習でした。
師匠によるオヤジギャグを交えながらの(*^o^*)1時間余のテーピング講習で、
素人の私達も師匠(横部さん)の技を伝授してもらえ、
私達サポートはみなさんにテーピングすることが出来ました。
(横部さん小島さんありがとうございました)
さて、講習が終わり
いよいよサポート本番。
<チームみちばた>まずは第3ポイントでスタンバイです。
ここはまだ疲れが出てない方が多く、
余裕で30キロメートル地点に到着の方がほとんど。
飲み物とおにぎり、地元の風月堂さんのおまんじゅう
サポタントさんご提供の魚肉ソーセージ(みんな喜んでたネ)
やまちゃん手作りのきゅうりのおつけもの(さっぱりしていて大好評)
これらの栄養補給していただいて、次のポイントまでをがんばってもらうために
笑顔・元気付け・マッサージ・テーピングと
とにかく思いつくままをしました。
次々と到着されてきたので
サポート部隊が手薄になって次に進む際の声かけが
出来ないようになっていたので
昨年の事を思いだし、
やっぱり大事なのが「いってらっしゃーーい」の声かけだよね。
とのことで「いってらっしゃい」の送り出し係りをやりました。
休憩をとって、いよいよスタートするときは
結構勇気がいるもの。
お一人お一人に
おもいっきり大きな声で「いってらっしゃーーい」っと
声をかけました。
そしたら、みんな元気よく
「いってきまーーす!」と言ってくださって
足取り軽やかに進みます。
そのときのみんなの手を振る姿、とてもとても勇気をもらいました。
(今思い出しても涙が出ます)
みなさん ありがとう!!
足を痛めた方がいたので
次のポイントまでとこちゃん、まいちゃんが引率することに。
さすがサポタント、サポートに関しては徹底しています!
(とこちゃん、まいちゃんありがとね)
その間私達はお昼をいただくために第4ポイントまで車で移動。
車だとこんなに近いんだなー。
昨年は全く景色を見る余裕もなかったけれど
こーーんなスバラシイ景色だったんだと1年ぶりに知りました。
第4ポイントで豚汁とカニ飯をいただいて、
次のサポート地点までの栄養補給。
歩いたあとの食事も最高だったけど
また、サポートで食べる味も格別でした。
ここでは第3ポイントと違って
かなり足の痛みを訴える人やそろそろ疲れが出てくる人たちも大勢。
サポートの人数も足らない状態でした。
私達も時間が許す限りマッサージなどをしました。
ここまでの道はまっすぐな道が多く
とってもたいへんだったと思います。
でもみんな負けなかった。
次に進んでいった。
みんなすごいなー。
前に進むことだけを思うみなさんの思いがとってもとっても感じられました。
次に<チームみちばた>が向かったのは第6ポイント
ここは、
長い長い坂を登りきった山頂。摩周湖の第一展望台です。
昨年私がここに着いたときは
真っ暗でまったく何も見えませんでした。
これもまた1年ぶりに、
テント裏に摩周湖の展望台があり、おみやげ屋さんやレストランなども
あったことを知りました。
へ~~~こんなふうになってたのかー。
昨年はここでカニ汁を飲むことと、毛布にくるまれて
休憩をとることしか考えてなかったから
まったく知らなかったな~と感動。
霧の摩周湖をはじめて見れたのも感動しました。
先輩のミッチーから「これもまたサポートの楽しいところやで」と
教えてもらいました。
さて、第6ポイントの設営が始まりました。
まずはテント。
地元の方は設営に慣れておられて
ものすごいチームワークと段取りの良さにはビックリ。
あっというまにテントが完成。
まだ設営の途中の21時頃に
ヒラオカ宝石さん平岡さんが到着されて
これもまたビックリ仰天でした。
(平岡さんスバラシイ!!)
設営を終え、
あとは、みなさんの頂上到着を待つばかり。
次から次へとみなさんが上がってこられました。
おかえりなさ~~い!!
おつかれさまでした~~~
思いっきり大きな声で声かけをしました。
あ~~~~~~~よくがんばったな~~
ここの坂は辛かっただろうなー
みんな、がんばった!
がんばった!!!
やっとの思いで到着したので
もう、疲れてみなさんヘトヘト状態。
でもなんとか次に進んでもらおう。
ここまで来たんだからゼッタイゼッタイ最後までゴールしてもらおう!
その思いだけが私達の体を動かしていました。
夢中でみんなに食事を運んだり、マッサージをしたり、
テーピングをしたり。
そんな中、
一人でここまで歩いてきたという女の子。
泣いていました。
一人でどれだけ心細かっただろう・・・
でも、でも前に進んだ。
こんな暗い中一人でよくがんばったね~
ほんとうにエラかったね!
また、
足を痛めてしばらくじっとされていた男性。
気になってマッサージしましょうか。と声をかけると
痛くてもう動けないとのこと。
このままじっとしていても治らないかな・・・・
不安そうです。
もう、ここであきらめそうな気配を感じました。
よっし!
これは師匠(横部さん)に助けてもらわねば!
私は急いで師匠を呼びに行きました。
車に乗っておられた師匠は
おそらく疲れていたので休憩をとっておられたかと
思いますが、
わたしの頼みを聞いてすぐに来てくださいました。
男性の症状を聞いて、
すぐに手当てをしてくださり、
すばらしいテーピングさばきでした。
その後、なんとその男性はテーピングをしたおかげで
見違えるように元気になり、また次へと進まれました。
あ~~~~~~よかった(*^o^*)
それからも次から次へと
疲れたみなさんのサポートは続きました。
ここで休憩をとったあとの
みなさんは次へ向かって進む顔になっていました。
ここからの真っ暗な坂道は
とてもとても辛い道。でもみんなならゼッタイ乗り切って
ゴールできる!そう信じていました。
ここでは出発されるチームごとに
加藤水産の専務さん(加藤さんの弟さん)が主になり
円陣を組んで「ゴールめざして、エイエイオ~~!!」と
送り出しをしました。
ここまでがんばったんだから
ここからは、ゴールを目指して気持ちよく進んで
もらうだけです。
昨年もここでこうやって
送り出してもらったときは嬉しかったなー
そんな思いがよみがえりました。
かなり時間が遅くなるに連れて
辛くて辛くて足が痛すぎて泣いている女の子。
足に豆が出来て、もう動けない人。
食欲をなくしてしまっている人。
さまざまなみなさんの姿がありました。
そんなみなさんに
マッサージをし続け、テーピングをし続け、
あきらめずに励まし続け、元気付けをし続けている
無我夢中のサポートチームの姿。
心からの愛情あふれるやさしい言葉がけをしている仲間の姿。
あったかい食事を運んでくださる
地元のみなさん。
みんなが寒くないかと気を使って
あったかいお茶を配ったり、毛布を配っている方。
受付でみんなの心配をしながら
一人一人の番号をチェックして本部と連絡しあって
くださっていた方。
何度も途中まで迎えにいって
山頂まで導いていたサポートの仲間。
無償の愛(見返りを求めない愛)とはこういうものなのかもしれません。
自分のことはどうでもいい。
ただ、ただ、みんなの助けになりたい!
サポートのみんなはそんな気持ちだったと思います。
全員の方が到着したときは
夜の1時を過ぎていました。
そして最後の方の送り出しを終え、
無事にみなさんが次のポイントまで進まれたのを見送ることができました。
あとは
ゴールでみなさんの到着を待つだけです。
第6ポイントの撤収を終え、
<チームみちばた>はゴールである
「ふるさと館」に車で向いました。
ミッチーがここからも長丁場やで。
と教えてくれたのでしばし足湯で体を休めました。
そして、いよいよ
みんなのゴールを待つことに。
・
・
・
しばらくするとみなさんが
やってきました!!
最後の最後の力を振り絞って
ゴールに向って歩いてこられます。
さっき、足の痛みを訴えていた人も
元気にゴールしています!
さっき、ヘトヘトになり、くじけそうになった人も
仲間とゴールし、みんなと抱き合い涙しています!
一人一人加藤さんと抱き合っています!
おかえりーーーーーーー
おめでとーーーー
ほんとうにがんばったネ!!ほんとうによかったネ!!
心からみんなに拍手です。
みなさんのゴールする姿を見て心から嬉しかったです。
全員のみなさんにおめでとう。
そしてがんばってくれて、ゴールしてくれてありがとう!!
その思いでいっぱいでした。
ただ、ただ、それだけで充分でした。
わたしは今回サポートを通じて
何が出来たんだろう?
昨年の徒歩参加のときに
わたしがやってもらって嬉しかったこと、元気付けてもらえた時のこと。
次に進もうと思えた時のこと。励ましてくれた言葉。がんばれた言葉。
今思えば
これらをただ、ただ、みなさんにやっていました。
歩いて感じた感謝の気持ちを
そのままサポートで行動してみる。
そして、サポートで感じた感謝の気持ちを
今度は歩いて恩返しをする。
こういう繰り返しがこの大会なのかな。と
わたしなりに感じました。
あの時もっともっと何か出来たんじゃないかな。
もっとこっちからどうしてあげれば良いのか聞いてあげたり
声をかけてあげればよかった。
ゴールした人に
もっとおめでとうも言ってあげれば良かった。
などたくさんの思いも出てきています。
歩くこともサポートもどちらも終わりはないものだと思います。
今回出来なかったことを次の年したい!
そしてまた来年、再来年と永遠にやっていきたい!
そう思います。
加藤さん!!「100km歩こうよ♪大会」を今年も参加して
ほんとうに、ほんとうに良かったです!!
加藤さん100km歩こうよ♪大会を開催してくださって
ありがとうございました!!
がんばって歩かれた方
実行委員会のみなさん
地元の関係者の方
加藤水産のスタッフのみなさま
一緒にサポートをした方
お食事を準備していただいた方
警備してくださった方
この大会に参加されたすべての方に感謝いたします。
みなさんありがとうございました。
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■公式ホームページ
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http://www.kitaguni.tv/100km/coursemap.html
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■概要
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100km歩け歩け大会 in 川湯温泉郷 (2007年版)
白つつじロード、大自然と人の心との出会いと感動体験!
■概要
日時:2007年6月22日~24日
集合場所:川湯温泉
徒歩コース: 川湯温泉市街~屈斜路湖外周~和琴半島
~弟子屈町市街~摩周湖~川湯駅前~川湯温泉市街
■スケジュール
6月22日 16時 カニ市場見学会
6月22日 18時 カニ市場見学会前夜祭
6月23日 6時 開会式
6月23日 7時 スタート!
6月24日 10時 体験発表会
6月24日 12時 閉会式、終了後、順次解散
6月25日 希望者は、延泊し、温泉三昧♪ \(^o^)/
参加人数: 250人 徒歩参加者200人、サポート50人
うち、宿泊者180人、地元協力70人
■大会趣旨
テーマは、感謝、感激、感動!
川湯温泉の豊かな自然の魅力を体験する
100kmの完歩する、それをサポートするという目的を達成する過程での、
喜びや達成感、苦労などの多くの気付きや学びの体験をする。
■今後の展開
5年後に500人~10000人参加のスケールの大きな街興しイベント
川湯温泉の収容人数に応じた参加者の募集
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【NSオンラインショップ】
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腕章のNS
記念品のNS
◆NSお客様の声
【天満天神繁昌亭のおみやげ】
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