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『日本一のスタッフ大賞』表彰式

『日本一のスタッフ大賞』表彰式
 有限会社共和堂 様


お父様の急逝で大学卒業直後に家業の
新聞販売店『共和堂』の社長となった米澤晋也さん。

試行錯誤しつつもさまざまな工夫をされ、
現在は辰野町で新聞販売世帯ほぼ100%のシェアを誇っています。

 詳しくは『赤尾江里子のスマプロ社長訪問!』へ  

「お互いの行動を観察し、記録し、賞賛してシェアする事が
 今では風土として根付いてます。」という共和堂さん。

 年一度の表彰式『日本一のスタッフ大賞』
 取材させていただきました。


2008年12月14日
諏訪湖『源湯の宿 緑水』にて


『日本一のスタッフ大賞』


  「愛と感動と涙と笑の大納会を始めます。

   幹部スタッフが
   スタッフの日頃の仕事振りのいい所を観察して
   すばらしい事例をシートにまとめました。

   9月からのわずが数ヶ月間でも
   コレだけの厚さになりました。

   今の共和堂のこの形は
   スタッフみんなで作り上げたものなんだなー。
   これを読んでいると涙が出てくる思いでした。」


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まずは、勤続表彰が行われました。

勤続表彰3年・5年・10年以上

なんと『27年』『33年』の方も!!!

一人ひとりに声をかけ握手をされます。

  「長い間、本当にありがとうございます。」


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そして 乾杯のご発声は
昨年のグランプリの新田さん。

  「みなさんと楽しく仕事できることが嬉しく思います。
   1年間おつかれさまでした。

    かんぱーーい!!!」

お食事が始まり、
ひとつひとつのテーブルに周って
お話されている社長さん。みんなに笑顔があふれます。

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会話やゲームで場が最高潮に盛り上がってきた頃、
社長さんがオシャレなスーツに着替えて登場されました。

これも、『真剣な儀式』が始まるという演出のヒトツ。

いよいよ
『日本一のスタッフ大賞 表彰式』です。


  「この賞は共和堂のスタッフのみなさんが
   実践事例に基づいて賞するものでございます。

   その中からいろいろな賞をご用意しました。
   尊敬をもって盛大なる拍手をお願いします。」

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■グッドジョブ賞
  「1年間とても良い仕事をした方に与えられる賞です。
   おめでとうございます!!

   今年は4名の方です。」


  「佐藤さん!
   新聞を配達する際、雨の降りそうなときは
   新聞にビニールをかけて風に飛ばないように
   石をのせてくださっていたという
   心あたたまる事例がございました。」

  「竹内さん!
   朝、新聞が届いたときに
   チーム全体のことを考えて
   ちょっと元気のないスタッフには
   自分のお金でチョコレートとかジュースを買ってあげたり
   してくださいました。
   そういう事例がたくさんございました。」

  「林さん!
   集金一筋 27年
   27年間、毎月毎月集金をしておられました。
   どんなにお客様につらいことを言われても
   笑顔を絶やしませんでした。
   人にとって大切なことを林さんに教えてもらいました。」

  「長谷川さん!
   古紙回収、集金の仕事をしてくださっています。
   こうしたら集金の人が自動振替に変わるんじゃないか。
   ということや、お客様に出すお手紙をどのサイズにしたら
   もっと読んでいただけるようになるのか。など
   具体的な提案をしてくださいました。」

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■他喜力賞(たきりょく賞)
  「他人を喜ばせる力。その意味をこめて他喜力賞をご用意しました。

   新入スタッフでありながらとても大きな他喜力を
   尽くし与えてくださいました。
   ベテラン社員の刺激にもなりました。


   久保村さんです!!
   おめでとうございます!!


   お客様に対して色々なメッセージを書いてくださいました。
   社内のスタッフに対してもメッセージを毎日書いてくれます。

   『ほんとにまごころのこもったメッセージをいただきます。』
   とお客様からの声をたくさんいただきます。」


  「ありがとう。と言ってもらえるようにがんばっています。」
  と、久保村さん

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わたしも久保村さんとお話させてもらいましたが
とてもキュートで笑顔がすてきな女性で
翌日にはすぐにあたたかい言葉のメールをくださいました。

■まごころ見守り賞

  「お客様だけではなく、スタッフに対して
   あたたかい言葉をかけてくださって
   新聞配達をしながら安心をお届けしたという賞です。


   長田さんです!
   おめでとうございます!!


   お客様にお配りした前日の新聞が抜かれていなかった時に
   事務の方に連絡を取って生存確認をしていただくという
   ことを1年間してくださいました。

   そして新聞配達をしながら毎日お客様といろんな会話を
   してくださいました。」

  「出会いというのはとても大事なものなんだなーと
   思うようになってきました。

   新しい未知なものへ出会いもあるのですが
   普段なにげない生活の中で全く気付かないものから
   教えられるといった出会いもあるかと思います。

   そういったものを気付かせてくれるものではないのかな。
   と思うようになってきました。」
   と、長田さん

■チームづくり賞

  「レベルの高いチームづくりをされた
   功労者に対して与えられる賞です。」


 家族からのメッセージ
 DVD映像が流れます。

  「お誕生日おめでとうございます。
   最近メタボなお父さん
   夜歩くよりも食事制限とかした方がいいです(笑)」
   (息子さん)

  「つかれていると思いますが
   お仕事がんばってください。」
   (息子さん)

  「これらも力を合わせて
   むすこ達二人を育てて老後を楽しみたいと思います。」
   (奥様)


  「僕達が働きやすい働いて楽しいな。という職場を
   一番望んでそして実践してくれているのは伊藤さんだと思います。

   この賞のことはこの瞬間まで内緒にしていました。

   どうしてもこの賞を今年彼にささげたいと思い
   ありがたい気持ちを込めて賞を贈ります。」と社長さん。


  「ありがとうございます。感謝でいっぱいです。

   今日ここへ来ていただいたみなさんの
   すごく良い笑顔を見ましてほんとにうれしいなーと思って
   この会社でみなさんと知り合えたことも嬉しいし、
   こんな賞をいただけてほんとに嬉しいです。

   これからもよろしくお願いします。」


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12月15日に誕生日を迎えられる
伊藤さんのために

バースディソングが流れ
お祝いのクラッカーが鳴り響きました。


「おめでとう!!!おめでとう!!!」

伊藤さんへの祝福の声が
あちらこちらから飛び交います。


お誕生日おめでとうございます!!
そしてチームづくり賞
おめでとうございます!!


社長さんとがっしりと握手をし抱き合いました。

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  「いよいよ残すところ
   準グランプリ・グランプリの発表となりました。

   まずは
   準グランプリの発表をいたします。


     『日本一のスタッフ大賞 2008年 準グランプリ』

   山本信也さん!!
   おめでとうございます!!


   彼は一度も仕事を休んでいません。
   そして一度も遅刻をしていません。
   一度も新聞の不着・誤配のクレームがございませんでした。

   まさにヒーローと言わずなんと言いましょうか。
   ほんとにすばらしいです。

   彼は自分の生活を律してこの仕事に取り組んでおられます。」

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山本さんは無口な方だそうで、
社長さんのインタビューにも照れくさそうに
「ありがとうございました。」と一言おっしゃっただけでした。

山本さんはまさしく共和堂のヒーローですね。





  「さて、

   いよいよ 残すところグランプリの発表となりました。

   今年1年間もっともみんなにとって学び深い
   そして本気の実践をしていただいた
   そんな方に贈られる賞です。

   たくさんの事例を3日間にわたり
   昨夜も夜遅くまで審議をかけた結果決まりました。


      『日本一のスタッフ大賞 2008年 グランプリ』


 ファンファーレが鳴り響きます!


  「人生が開花するという言葉は
   まさにこの人のためにあると思います。」


音楽のボリュームはどんどん上がり
緊張の瞬間です。


どきどき


どきどき


家族からのメッセージ
DVD映像が流れます。

子ども達のかわいい声。

  「おかあさん いつもありがとう。
   これからもお仕事がんばってください。」
   (子どもさんより)

  「受賞おめでとうございます。共和堂に入った
   入社した時の気持ちを忘れることなく
   人の心を気持ち良くさせるように
   これからも仕事していただきたいです。」
   (だんなさまより)

  「グランプリは宮原陽子さんです!!
   おめでとうございます!!」

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グランプリ受賞の宮原さんがゆっくりと
表彰舞台にむかいます。

  「自分の仕事の領域は決まっていると思いますが
   宮原さんはそれを超えてわたしはこれをやりますと
   伝えてくれました。

   共和堂のニューズレターの中に

   『笑う門には大福きたる通信』
   というのがあり、

   ちょっとモヤモヤしている人たちが
   ワクワクさんになるための情報を伝える。
   といった趣旨に基づいて書かれた
   ニューズレターです。


   自分の休みを返上して生きがい作りアドバイザーの
   専門の資格を自ら取りに行き、

   その趣旨を活かしてこの通信を書かれました。


   中には、人には相談できないようなヘビーな内容もあり
   それを宮原さんは誠心誠意お答えし

   時に、自分の知識だけでは足らない場合は
   行政の窓口に行って専門的な知識もいただくような
   そんな取り組みもされてきました。」

   

  「寒い中でも一生懸命
   配達員さんが、配ってくださった新聞を広げた時に
   みんなががんばって折った折込チラシが入っていて
   その中に「きょうわどう?」ニューズレターがあり
   その中のひとつなんですが、

   新聞を配っている配達員さんがいて
   共和堂のスタッフのみなさんのあったかい気持ちを
   わたしが代弁しているだけなので

   みなさんの賞だと思います。

   社長がくださった言葉は

   わたしはたまたま書いていますけれど
   みなさまのおかげだと思っています。

   ほんとうにありがとうございました。」




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宮原さんには
グランプリトロフィーが贈られました。



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ワクワク生きるために自分の時間も惜しまず
いろいろな取り組みをされている宮原さん。

誠心誠意でお答えするといったことは
なかなか出来ることではないですよね。
お客様の中で宮原さんの言葉で助けられた人が
どれだけいらっしゃったでしょう。

届けられる新聞の中に入っているニューズレター

人をワクワク楽しい気持ちにしてくれて
心のケアもしてくれるなんて
みなさん心待ちにされているでしょうね。

宮原さんこれからもがんばってください!

最後に社長さんから
みんなへ プレゼント


モノクロの映像
配達員さんの
シーンからはじまり


   ありがとう
   あなたがいてくれてよかった。

   大切なあなたに伝えたいこと


   いつも笑顔でありがとう。

   朗らかな明るい笑い声にありがとう


   ・・・・・・


たくさんのありがとうを
みんなの思い出の映像とともに
ひとりひとりにメッセージがありました。


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スタッフを愛する米澤さんの心が
深く深く伝わってきました。


こんなにもお客様、そして周りの人たちを
大切に思っている新聞販売店さんはいるでしょうか。

共和堂  ってすごい!!

共和堂のみなさんの笑顔が印象的でした。


共和堂のみなさん
すてきな心あたたまる表彰式に参加させていただき
ありがとうございました。

取材:
エヌエス株式会社 菅原明美


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